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2005年9月17日 (土)

背徳者~第十二話 ウサミミ頭巾とステ坊~

あらすじ

光の騎士を目指すスティル...何とか不思議な絵の謎を解くことに成功した。 しかし、絶え間なくスティルの前に現れた光の謎とは!?

...

あれから・・・数分が過ぎた事だった

目の前で輝いている物体は、光が衰えることなく漂っている

何なのだ? この姿を変え続けているものは・・・

とか思っていたその時である

輝き続けていた物体は、急激に輝きだしたのである

私は眩しさの余り、幻覚を見た

ああ・・・皆ハゲカツラを被ってるぞ~

あ・・・ナオさんだ~

むぉ!? ナオさんまでハゲカツラを…

ん? 元から禿げてましたって?

OH グゥーレイトォ!!

……

---2分14秒後---

どれほど経ったのだろうか…

あれから・・・変な光景ばかりに出くわし、消えていった

ハゲカツラ関係の物ばかりだった…やるな、プライス

そして・・・ふと、周囲の変化に気付いた

あの光が居ない…

私は考えた…

頭を振ると、カランと言う乾いた音が聞こえる頭で考えた

1、あの後消えた

2、どっかに行った

この二つが出てきた

だが、現実とは人の予想を裏切るのが得意だ

「ねぇ・・・貴方は誰?」

何処からか聞こえる声…

辺りを見渡しても、声の主と思われる者は居ない

気のせいか…

「ねぇったら~ 聞いてるの~?」

ああ・・・どうやら、さっきの幻覚が続いているようだ

とりあえず、私は何処に居るか判らないので・・・幻覚と思う他あるまい

「もぉ・・・こんにゃろめ~」

何処かで声がしたな と、思っていたのも束の間…

頬にハリを刺すような痛みが走った

なんだ? と思って目を向けた…

すると、其処には凄い者が居たのである

兎の耳をつけた妖精…?

いや、兎に羽を付けた物体?

いやいや・・・兎を後ろ足で立たせて…

「ようやく あたしに気付いたわね~ 鈍いのよ このタコが!」

そんな考えをする中…妖精っぽい物が何かを喋っている

なんだか・・・忙しそうな妖精だ

「あんたね~ このあたしが目覚めたって言うのに…浮かない顔してるんじゃないわよ」

気付くのが遅かったのを、かなり怒っているようだ…

私は、仕方がないじゃないか...気絶した後で視界が…

「そんな事は問題じゃないのよ! 目が見えなかろうが、耳が聞こえなかろうが、あたしの美貌には誰もが目を向けるんだからね!」

どうやら・・・この妖精っぽい物は人の話を最後まで聞かない性質らしい

その上、早口で自己主張が激しい…

何処と無く、兎の耳を付けているのも納得がいく気がした

「ところで・・・あんたは一体誰なのよ?」

なんだか知らないが…自己紹介を命じられているようだ

逆らって怒鳴られても困るので、私は名前を言う事にした・・・

「ふ~ん スティル=ランバードって言うんだ…」

名前を聞いただけで、精霊は噛み締めるかの如く、私の名前を繰り返している…

私は、名前を聞いてどうするつもりなのかを聞いて見ることにした

「え? ん~・・・なんでだろ? な~んか聞きたかったのよね」

曖昧な返事が返ってきた

好奇心から来た出来事 とはこの事を言うのだろう

私も、名前を聞かれたのだからそちらの名前を教えてくれ と頼んでみた

「あたしの名前? ん~っと・・・え~っと・・・・・・」

長い沈黙

言いたくないのか? そんな事を思っていると、こんな言葉が返ってきた

「ごめん 自分の名前判らないわ」

判らない…?

判らないのではなく、名前が無いのか? とか思ってみる

しかし、そんな事は無いよな~ とも思ってみる

「ねぇ あたしが初めて名前を聞いたんだからさ 思い出せるまで名前をつけてよ」

なんだか・・・名付け親になれと提案された

悪くない話だが…本当にソレで良いのか? と聞くと

「うん スティルに付けて貰うなら悪い気はしない…と思う」

妙な出会いから名付け親とは来るもんだな……

何だか適当な名前を与えたくなり、ポチやタマと言うペットに付けられそうな言葉を並べてみた

さぁ・・・沢山あるぞ 好きなのを選べ

「あたしをペットと同じ扱いにするんじゃないわよー!」

殴られました

さほど痛くは無いのだが、その後に来る言葉の暴力が痛かった

だが、今の一撃でふと閃いた名前があった

私は、リエン…リエルン・R・ハンタニスはどうだ? と聞いてみた

何処かの世界で、このような名前の妖精が居るらしい…

もっとも、噂しか聞いたことが無いので本当に居るかどうかは知るはずも無い

「リエンねぇ・・・もっと気の聞いた名前は無いの?」

どうやら・・・気に入らなかったようだ

「でも・・・スティルが考えてくれたから…この名前で良いかな……」

なんだか迷っているご様子

噂の妖精と、行動が被っているように見えて面白かった

「な・・なによ! あたしが悩んでるのがそんなに可笑しい? じゃあ良いわよ リエンで! はい決めた 文句は無いわね!?」

顔を真っ赤にして怒ってしまった

だが、横を向いた顔に怒りの表情は無く…にやけていた

「もう・・・これから先を案内してあげようと思ったのに、やめちゃおうかな・・・・」

なにっ! ソレは困る…謝るから、此処から先の事を教えてくれ・・・・

私は必死だった

此処から先を知る物が居る事で、この謎からもおさらば出切ると考えたからである

「え~? どうしよっかな~ スティルがさっき虐めたしな~」

こうなると、向うのペースだ・・・

だが、リエンは予想とは裏腹に

「仕方がない このリエルン・R・ハンタニス様にまっかせなさ~い」

とても気に入った口調…

誇らしげに名前を語るリエンは張り切っていた

しかし・・・更なる謎は二人をも飲み込むほどに強大である事を知る由も無かった…

第十二話 終

...

こんばんわ 金欠と言いながら、ゲームショウに行って来たスティルです

いや~ なんか行くまでが楽しかったですよ

何故かって?

それは、自転車で行ったからです

そこっ 馬鹿とか阿呆とか言わない!

近いのですから、仕方ないじゃないですか orz

そんな訳でやってきました

ファンシー スター ユニバース!(下記 PSU

え~・・・開場して、行ったのにも拘らず…長蛇の列が出来てるのは何故でしょうか?

そんなにも「フォトンブレスレット」なる物が欲しいのか!?(なんか・・・紫色貰って微妙でした

今作…PSUはオフラインモードのみの体験でした

体験した感じでは、下記の通り

1、武器は全種類持てる(ソード系一つ とか

2、CVが豪華だ(オフモードだけでも買いか?

3、オンラインのチャットにカットインが演出できる(顔がアップで出てました

4、MPっぽいのが見当たらない(なんだか・・・武器の耐久度っぽいのが減ってました

5、攻撃が、弱攻撃&強攻撃ではなく、通常攻撃&特殊行動になってた(スナイパーだけは、通常攻撃のみでした

コレくらいデスカね…

あとは、オンモード時の気付いた点を

1、顔の輪郭を変えれる

2、服装が自由にカスタマイズ可能(コレでキャストの服にも個性が出るんだろうな~

3、今回は職が決められていない(詳しく見ていないのですが、武器は自分の自由で切り替えられるのかも

4、新種族ビースト参戦

以上ですかね

詳しい事は、SEGAの公式飛んでください

さてと・・・更新も出来たし、WM用意してないし・・・・もう寝ます

それでは、皆さん良い一日を

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