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2006年1月29日 (日)

サービス精神旺盛?

こんばんわ

一週間ぶり?の更新です

日頃の行いが単純化されてきたスティルです。

えー...今日も始めは携帯で撮った写真を載せたいと思います

060129_043501 なんだか・・・バイトの帰りにチョコレートが食べたくなって、森羅万象チョコなる物を買った結果です

なんだか・・・人気商品らしく、ドラゴンボールのウエハーチョコで隠されていました…

で、なんかレアっぽいのが出たのですが…これは喜ぶべきなのでしょうか?

...

まぁいいか・・・チョコ美味しかったし

さて、続きまして何時もどーり詰まらない物語でも書きましょう

...

背徳者 「夢の都イメンマハ」

空は澄み渡り、心地よい風が私の頬を通り過ぎる…

一言で言うならば、これは良い天気だ

良い天気なのは良いが、何かがおかしい

どーして私は縄でグルグルに巻かれてるのだろう...

人の寝ている隙にこんな事をする輩は、私の知る限り一人だ

RIDA 「我が名はプライス 全ての人々に公平なる髪を分け与えし者なり!」

何処で用意したのか、戦士っぽい服装で現れるプライス

彼の瞳は何処か遠い場所を見ていた

「HA-HAHAHA 君は縄で縛られるのが好きなのか? そうなのか、そうなのだろう!!」

流石プライス...格好は戦士だが言ってる事は何処にでもいるエロ親父と変わらなかった

ともかく・・・こいつの目的は昨日見て分かった

ハゲヅラを被せる事であろう…

だが、ハゲヅラと戦士の服装に何の繋がりがあるのだか私には解らなかった

「Hey Boy 良く聞くがいい...これから君は我が一族の伝統のある決闘を受けてもらう!」

剣で私を威嚇しながら語るプライス

彼の瞳には火が宿っていた…

だが、何処か逝ってしまった危ない奴の目でもあった

こんな状況じゃ…受けるしかないと思い私は腹をくくって決闘とやらを受けることにした

「HAHAHA 度胸だけはあるようだ! よし、これから決闘の説明をしてやろう」

逃げれない状況でよく言うよ…

さっさと決闘を終わらせて二度寝でもしたい気分だ

「おーっと、その前に一つだけ言い忘れた事がある...聞きたいか? ほれ、聞きたいのか?えぇ~?」

聞いてくれと言わんばかりに私へ同意を求めてくるプライス

だが、私はあえて無視することにした

「OH! シィィィィィット!! この空気が読めないとは何たる事だ! もういい…聞かせてやるから感謝しろ!」

無視したことに相当腹が立ったらしく、かなり怒っているようだ

それにしても・・・そこまで聞いて欲しい話とは一体何なのだろう?

「実は俺、外人じゃないんだ」

...

なんだ、そんな事か…

今更誰もが解っている事じゃないのか?

「じょ・・・ジョークよジョーク アメリカンジョークね! 本当に言いたかったことは違うの…本当よ! 本当なんだからね!」

何故か最後の方がオカマっぽかったのは狙っているのか、素だったのか解らなかった

そんな事よりも、私はこの状況を何とかしたかった

「ゴッホン…えー 実はだな、此処最近肩こりが酷いんだ...誰か良い治療方法知ってないか?」

真面目な顔で言うプライス

その時、私はつい口に出して言ってしまった

”もう、歳なんじゃないの?”と…

「良いね! その素早い突っ込みは良いね! ベリーベリーグットだ!」

何かどう良かったのか解らなかったが、良かったようだ

だが、彼の瞳には涙があふれていた

「やっぱり・・・自虐ネタって嘘よりも本当の事言ったほうがいいんだな…」

なんだか落ち込んでしまったプライス

しばらく放って置く事にした

-15分後-

「HAHAHAHA! 歳が何だ! 肩こりが何だ! それ以外は元気じゃないかー!!」

廃なテンションで復活しやがった…

次の展開は読めている、さっき言っていた決闘なのだろう

「よし、決闘をするぞ! 説明してやるから耳かっぽじってよーく聞きやがれよ」

意気揚々に喋るプライス

だが、言う本人が耳をかっぽじってどうするのだろうか…

「我が一族に伝わる決闘…それは”叩いて被ってジャンケンポン”だ!」

ででーん! と空に指をあげて格好をつけるプライス

だが、彼の説明はこれに止まらなかった

「ただの”叩いて被ってジャンケンポン”じゃーないぞ 専用の物をつかってやるのだからなぁ!」

ババッ と、足元にあった風呂敷を取る…

其処には見慣れた物が二セットあった・・・

一つはピコピ○ハンマー

もう一つはハゲヅラだった

「HAHAHAHA! 我が決闘とはそれ即ち、”先手必勝”の心得を持つ物にしか勝てない勝負だ!

説明は要らないな…? さぁ、やるとしようか」

すでに準備を始めるプライス

だが、忘れられている事が一つあった

それは…

「おい! 決闘なのに何故そんなに縄で巻かれてるんだ! 好きなのか? 縄で縛られるのが好きな体質なんだな!?」

自分でやっておいてそれはないだろ・・・・

そう思った

「仕方がない・・・ほどいてやるか」

面倒臭そうに縄をほどくプライス

何処かその手は手馴れていた…

「さぁ・・・改めてやろうじゃないか!」

お互いに向き合って座る

やる気満点のプライスと、やる気まったく無しの私…

どっからどう見ても不釣合いな格好のプライスと居るだけでも恥ずかしいと言うのに、向かい合って決闘をやる羽目になるとは…

「お前は…グーを出してくるだろう 私には解る…わかるぞ!」

行き成り心理戦に持ち込むプライス

てきとーにうなづいて置く事にした…

「では…いくぞぅ」

プライスの手には既に汗が流れていた

どんだけ気合入れてるんだか…

「叩いて、被って、ジャ~ンケ~ンポンッ!」

その言葉を合図に手を出す両者

プライスの左手は既にピコ○コハンマーを握っていた

だが、お互いに出したのはグー

仕切り直しである

「ちっ…運のいい奴だ」

相当悔しかったのか、毒気づいてきた…

「Youの次の手はチョキだろ・・・そうだろ?」

またもや心理戦らしきものを仕掛けてきた

適当に頷いて次の合図を待つ事にした

「叩いて~ 被って~ ジャンッケンッポォン!」

何やら振り付けつきの合図だった・・・

私が出したのはグー

プライスはチョキ...

それを確認して、ハンマーを取ったその時である

プライスは既にハゲヅラを装備していた

「HA-HAHAHA 遅い! 遅いNE--!」

ハゲヅラを被りながら高らかに笑うプライス

そして・・・私はふと思った

今のプライスにはハゲヅラを脱がせなく能力ってなかっただろうか?

「ぬっ! くぬぅ! と・・・取れん! ハゲヅラがとれんぞーー!」

必死にもがくプライス

そこで、私はある事を口にした

”プライス、次のジャンケン行こうか”

「ま・・待て! それでは私が反則負けになってしまう! そ・・それだけは勘弁してくれー!!」

早く終わらせたかった私は既にその言葉を言うことにした

「叩いて被って、ジャンケンポン...ハゲヅラ被ったままジャンケンしたから、プライスの反則負けだ」

どっちにしろ、脱ぐことはできないのだからこの言葉であっているだろう

「Noooo!! 私が…この私が決闘で負けるなんてぇー!!」

その時だった

プライスの頭上めがけて雷が落ちたのである

「こ・・・これが…我が一族の…け、けっと・・・うの敗者におく・・・られるプレゼント……OK?」

口から黒い煙を出しながらも喋り続けるプライス

その姿は、芸人である事を改めて認識した

それから…プライスの口からなにか瓶が出てきた

POT なにやら・・怪しげな色をしている…

戦利品として、これを貰って帰ることにしよう

プライスの事だ これ位じゃ死にはしないだろう…

こうして…長い決闘の末、私は勝ち…帰っていった

プライスの方はと言うと、今までハゲヅラを被せられて来た人々が袋叩きにしていた…

頑張れプライス...明日はきっと良い事があるさ

さて、私は帰って寝よう

To be continued...

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2006年1月25日 (水)

○月×日(晴)

今年最初の更新から随分と間が空いています…

こんばんわ、更新スピードが遅すぎるスティルです。

ブログで何か良い案がないか? と友人に聞いたところ

「私は携帯で撮った写真をネタにしてるよ」

と聞いたので、早速真似をしてみた

060121_220601 登校番号1番

当たり前田のクラッカー

...

こんなのしか浮かばなかった…

とりあえず、当たり前田のクラッカーなんて言ってる人は古いと思う

むしろ、知ってる人は居ないと思う…

さて、気を取り直して書き物でもしようか

...

背徳者 「イメンマハ大パニック」

私は今、イメンマハに来ています

ダンジョン探索に精を出すのも良いが、やはり食事も大事なのだ

一度イメンマハのレストランとやらに行って見たかったので、ちょうど良かった…

だが・・何かが変だ

何かみんなせわしなく動いている…気がする

それは…広場で起こっているある出来事が原因だった

「HAHAHA- このイメンマハはプライスが乗っ取ったー!!」

両手で空を仰ぎながら叫ぶ人物が一人

そう、あの行商人と自称しているプライスだ

なにやら…変なことを口走っているみたいだったが、今は食事を優先することにした

こんちゃーっす

返事がない ただのレストランのようだ

いや、そうじゃなくてだ・・・

返事がないって事は誰も居ないって事じゃないか

ちくしょう…これもプライスの仕業か?

とりあえず、何かやってるプライスに聞いてみる事にした

その時だった

何やら、プライスがウェイトレスっぽい人に何かをしていた

「うへへへ・・・大人しく従えば良い物を...従わないならこうしてくれようぞ」

「あーれー おやめくださいお代官様~」

変な雰囲気をかもし出している…

ウェイトレスは楽しそうだが、明らかに何か間違っている

「ほーれ ほーれ、抵抗しないとこのハゲヅラを被せちゃうぞー」

何処から取り出したのか、手にはハゲヅラがあった

「い、いやー ハゲヅラだけはおよしになってー」

あんなに楽しがっていたウェイトレスも恐怖するハゲヅラ…

その恐ろしさは兜と同じ防御力という事で、噂されているが…

本当の恐怖は被ったときに発揮されるという

とりあえず、面白そうだから見ている事にした

...

「HA-HAHAHA 君の頭にパイルダーオン!」

怪しげな言葉とともにハゲヅラを被せた

その時、私は見た

ハゲヅラなのに…ヅラなのに光っていた…

よく見ると、うっすらと油も浮いている

これが・・・プライスが自慢するハゲヅラだというのか…

「これで、YOUは一週間このハゲヅラを被り続けるねー HAHAHAHA」

高らかに叫ぶ中、ウェイトレスはガックリとひざを落としている

しっかし・・・なんでプライスはあんなに偉そうなんだろう

そこら辺の人に聞いてみた

「奴は…ハゲヅラを被せることに関してはピカ一なんだ」

「あいつの命中率は100%だ 狙われたら逃げられん」

結果、ハゲヅラが怖い

こんなんじゃ、ゆっくりお茶も飲めない…

そこで私は考えた

風呂入って寝よう。

あー言う変な奴は、放って置くのが一番だと思う

そして、私はイメンマハを後にした…

To be continued...

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2006年1月 2日 (月)

初めの一歩?

明けましておめでとう御座います

今日も他愛のない毎日を過ごしているスティルです

さて…コレからクダラナイ文章が再開するわけですが、解説のモクさん 如何でしょう?

moku 解説する気ナッシング!

さて・・・コボルドを見てもらって和んだ所で、文章の方へ入らせてもらいます

書き方など、どう考えてもヘタレですが容赦を…

...

背徳者 第二章「悲しき人」

何だか…とても嫌な夢を見て居た気がする…

一言で表すと「大切な物を無くした」

そんな気がする…

しかし、今はそんな事を考えている場合ではない

何か…後ろに居る気がする……

幽霊のシーズンじゃないし・・・そんなもの居るわけが無い

だが、なんだ・・・この”見られてる”って感覚は?

gyo とりあえず・・・冷静に状況を把握するのが先決だ

なんだか・・・髪の色が抜けて、ローブになっている・・・

それに、やっぱり視線を感じる…

少しだけ…

少しだけなら振り返っても良いよね

「パクパクパク」

!!

目が合ってしまった…

しかも喋ったぞ

よ・・良く見えてなかったのでもう一度…

「パクパ...ゴフゥ」

魚人?

しかも何だか咳き込んでる…

良く判らないから倒してしまおう…

「ぎょー! 串焼きだけは…串焼きだけは勘弁をー」

何だか聞こえたが…気のせいだろう

とにかく、先へ進めそうだから進んでみようか…

......

どれ位歩いたのだろうか…

やたらと長い通路…

進めど進めど、何も変わらない…

引き返しても…同じ結果が出るだけだろう…

...

......

かれこれ・・・2時間は歩いただろうか……

お母さん 僕はやったよ…

ついにおっきい扉にたどり着く事が出来たよ

とりあえず・・・この扉を開いてみよう

だが、どんなに押してもビクともしない…

流石は大きい扉だ

ギィ...

突然、扉が半分開いた…

開けたのは、先程うさ晴らしをした魚人にそっくり

この世に3人は自分のそっくりさんが居ると聞くが…

こんなに近くに居るもんだな…そっくりの魚人って

「パクパク...この扉、そっちから見て引くタイプ......パクパクパク」

魚人に…バカにされた……

私は居ても立っても居られずに、その魚人を殴る事にした

だが、ソレに気付いた魚人が走って奥へ行ってしまった

「ぎょー! 人間が攻めてきたぞー!! パクパク」

走りながら喚き散らす魚人…

すると、奥から魚人の大群が”ゴゴゴ”と言う音を立てながらやってきた…

ふと、私は思い出した

大漁~ 大漁だよ~ 今日は秋刀魚が大漁に網にかかったぞ~

……

その時に見た秋刀魚たちが、今! 魚人となって襲い掛かってきたのか?

とにかく、今は危険だ…そんな妄想をしている場合ではない

何か…何か使える道具は無いのか

そう思いローブのポケットを漁っていると、パンくずが出てきた…

ああ・・・ナオとか言うねーちゃんから貰ったパンだ……

もう食べれないからポイ捨てしちゃおう・・・

その時だった

「ぎょ! エサだ…エサがあるぞー!」

「パクパク...いい加減プランクトンは食い飽きたぎょー」

さまざまな事を口にしながらパンくずへ飛びつく魚人…

あぁ…これが入れ食いってやつか?

「これはミーが先に見つけたのよ! パクパク...だから、ミーのぱんくずね!」

「違うネ! 私が先に匂いをかいだアルヨ」

なんだか・・・パンくず一個のために戦い始めちゃってるよ

「ちょ・・・長老のわしを差し置いて…パクパク...食べ物を食べるとは…パク...許さんぞ」

「五月蝿い老いぼれ! 若い俺たちが食べずに誰が食べるんだ!」

あ~あ…何だか置いてきぼりな気分だ

今の内に逃げよう…

「ぎょぎょ! 人間が逃げるぞー」

「なんだって! 生かしてはおけねー」

「パクパクパク...三枚に下ろしてやんよ」

こう言う時だけは統一力があるのね…

...

拝啓 お母さん、お父さん 元気にしていますか?

僕は元気です

毎日冒険に出たり、町で友達と喋っていたりしています

けど・・・そんな僕も悩みが一つだけあります

なぜ・・・今魚人に追われているのでしょうか?

魚の骨を上手く取れないから怒っているのでしょうか?

それとも、最近魚を食べていなかった事を怒っているのでしょうか?

…お母さん、お父さん 年明けには戻れそうもないや

いまm

…イカンイカン、危うく妄想してしまう所だった

走る事数十分…

目の前に何かが書かれた扉が見えた

何だか判らないが、助けを求めに入ってみよう

「セイレーンのお部屋(はぁと」

とか書かれていただろうが、気にしない

「お邪魔しまーす」

・・・・入ってみたは良いが、ただ広くて誰も居ない部屋だ…

「だ・・誰か居ませんかー?」

エコーだけが空しく響き渡る…

うっ それよりも、このローブ…魚臭い!

捨ててしまおう…髪の毛の成分で出来たローブなんて珍しかったのに…

よーし 寂しいから一人で演奏会開いちゃうぞ

フルートを出してっと・・・

1番 スティル=ランバード! カエルの歌を行きます!!

かーえーるーのーうーた・・・・

って、一人じゃ余計に寂しいや

黙々と吹くか…

seire-

「そこ・・・微妙に音が外れてます…」

ん? 何か聞こえたな…

また魚人か? 視線も感じるぞ…

「あの…私もご一緒に演奏して……良いですか?」

また聞こえた…

私は今演奏に夢中なんだ! 誰も邪魔は出来ない!!

「無視してんじゃねぇよ この下手糞が!」

何か怖い声が聞こえた…

恐る恐る振り向く…振り向いちゃいけない気もする

振り向いた先には、一人の少女が居た

さっきの声も…この人から?

「やっと気付いてくれた・・・」

さっきから声が聞こえると思ったら…この人だったのか

「ねぇ・・・一緒に演奏しましょう?」

少し強めに言う少女

その発言は其処で終わらなかった

「人間と魔族が戦い…どちらかが倒れるまで終わる事の無い演奏をしましょう!」

言い終わると、その少女はフルートと思わしき物から電撃を飛ばしてきた

一つだけ言いたい…それは演奏じゃなくて舞踏と言った方が正しいのではないかと…

馬鹿げた事を考えていると第二射が放たれていた

まるで・・・突っ込みは受け付けません と言わんばかりだ…

「くそぅ・・・変な仮面しやがって・・・・・腹いせにソレを剥いでやる」

ついカッとして言ってしまった…

後悔はしている、だが反省はしていない

とか言っている場合ではなかった

「この仮面を…この仮面を侮辱したなー!」

どうやら逆鱗に触れたらしく、かなりお怒りだ…

「この仮面を侮辱した奴は%#@♂♀」

言葉に出来ないほどお怒りだ…

良く見ると、何かを唱えているようだ…

のん気に考えていた時である

「食らえ! サンダー!!」

中級魔法のサンダー…

食らったらひとたまりも無いだろう…

棒立ちだった私へ向かってくる電撃…

絶体絶命のピンチ!

ドガォーーン

おっかぁ・・・とっつぁん・・・・僕、初めて落雷を受けちゃったよ・・・・

ああ・・・でも、直撃したのにまだ生きてる・・・・・

こ、これが死を経験したと言う事か!

ばっちゃがニコニコしながら手を振ってたからな・・・

とりあえず・・・死んだフリしとこう・・・

「はぁ・・・はぁ・・・・・・やっちゃったのかしら 後は仏さんの顔を激写するだけだわ」

息を切らせて語るセイレーンの目にはうっすらと涙があった

「さ~って 仏さん…お顔を撮らせてもらいますよ~」

「代金はその仮面で結構で御座います」

死んだフリからの反撃…

油断していた相手の仮面を簡単に取る事が出来た

「き・・・貴様ぁ・・・良くも私の仮面を・・・・・・仮面をーーー」

仮面の少女セイレーン…

仮面が無くては生きていけない身体だったらしい……

母上、父上…拙者はやったでござるよ

あの面妖な物の怪を葬ったでござる…

今からそちらへ帰るでござる・・・・・

そんな事を思いながら、私はセイレーンの居るダンジョンから脱出した・・・

To be continued...

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